2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号
これに対し、ある国会議員は、ブログで、特区ワーキンググループの座長や座長代理について、八田・原コンビの悪弊が目立ち始めると書き、安倍政権になってからは、官邸に巣くう政僚、これは政治の政と官僚の僚を組み合わせた字ですが、政僚と利権に走る学者、業界が、欲しいがままに新しい利権特区を生み出し始めた。規制改革や国家戦略という耳当たりのいい美名の下、一部の企業を特別待遇しているにすぎない。
これに対し、ある国会議員は、ブログで、特区ワーキンググループの座長や座長代理について、八田・原コンビの悪弊が目立ち始めると書き、安倍政権になってからは、官邸に巣くう政僚、これは政治の政と官僚の僚を組み合わせた字ですが、政僚と利権に走る学者、業界が、欲しいがままに新しい利権特区を生み出し始めた。規制改革や国家戦略という耳当たりのいい美名の下、一部の企業を特別待遇しているにすぎない。
アメリカ経済は、パウエル議長とイエレン長官のコンビでゴー・ツーならぬゴー・ビッグ政策が行われて、長期金利がちょこっと上昇したと。でも、アメリカは日銀のようにイールドカーブコントロールなんてやっていませんから、いつまた長期金利、どおんと跳ね上がっても不思議ではないですね。 アメリカが金利引き上げると必ずどこかがおかしくなるというのは、これはもう歴史の教訓ですよ。
太郎とはなこのコンビで、事務所スタッフも大変によく頑張ってくれたと思っております。(発言する者あり)ありがとうございます。
さっきまでいた向井さんは、いなくなっちゃいましたけれども、私は、本当に、向井さんと谷脇さんがコンビでこの日本のIT政策、デジタル政策を引っ張ってきた、平井大臣も随分助けられたんじゃないかなと思います。 そういう意味では、更に総務省の幹部が今回処分を受けたり、今後調査で本当に優秀なエースが軒並みいなくなるなんということになったら本当に大変だなと。
○鈴木宗男君 もう外交は、これは政府の専管事項でありますから、菅総理、そして茂木外務大臣でのゴールデンコンビでしっかり国益を持った外交をまた展開していただきたいと思っています。 そこで、茂木大臣からも、日米関係には何ら心配ない、これからも、政権替わってもという話がありました。私は、一つ懸念するのは、アメリカの駐日大使が一年五か月不在であります。これは異常なことではないでしょうか、大臣。
新型インフルエンザのときの担当のコンビですから是非期待したいと、そのように思いますが。あるいは逆に、妙にここの部分に固執しているとか、そういうことが多い。分科会も都道府県も一致した方向性を示せないでいるという感じが物すごく受けます。 今日は、私、ある意味直言したいと思います。こうやるべきだということを申し上げたいと思っています。
ですから、和牛の繁殖とそれから肥育というのは常にコンビでなければならないんです。今、先生が御指摘されましたように、八十万で買ったものが、今ちょうど枝肉になって、市場価格がこれだけ下がると本当に苦しいんですよ。しかし、二十カ月肥育しなければならないというのは、これはもう和牛の世界の宿命のようなものでありまして、そのリスクを背負ってやはり営農されている。
この二年話法については、成績優秀者と余り成績のよくない人がコンビを組む同行募集で二人一組の営業になることから、高い保険料が必要になり、二年話法の不適正募集は広がっていった、支社は、このような手法で営業目標を達成すれば、結果を褒めたたえてきた、こういう声も寄せられております。募集品質指導専門役、いわば不適正募集を防ぐ立場にあった人物、その方がこういうふうに述べられているわけです。
本当に、両大臣、先ほどどなたかもおっしゃっておられましたが、ゴールデンコンビということは私もまあ同感だと申し上げた上でですが、ちょっと、実は質問通告、十月三十一日にして、随分前でしたので、働き方改革の観点から大変良かったと自分では思っているんですけど、ちょっと順番を、現下の情勢に鑑みて変えさせていただくことをお許しいただきたいと存じます。
なるべくしてなったと、私はこう思っておりますし、河野大臣が外務大臣から防衛大臣に横滑りされて、私はゴールデンコンビだと、こんなふうにも思っておりますが、改めて、外務大臣に就任した茂木大臣に日本の国益を守る観点からも決意の一端を披瀝いただきたいと思います。
本当に大臣からは、今回のペア、ザギトワ選手とマサル君の来日、コンビでの来日、私からは期待を込めてお尋ねをしたところですけれども、外務省を含め関係団体との連携を図って、ぜひ、マサルそしてザギトワ選手の来日を実現をしていただくことを強く求めて、質問を終わります。 ありがとうございました。
森友コンビということではありますけれども。 これは、個別に中身を全部読みました。そうすると、例えば、国交省は六百二十九人の水増しなんだけれども、さかのぼること十年前の障害者リストを後で追加して、足りないから計上したんです。そのために、十年前なので、八十一名が在籍していなかった。しかも、そのうち亡くなった方が三名も入っていた。そのことすらも気づかないで出していた。
森山委員に引き続き、大阪・大阪コンビで水道法の改正案について質問をさせていただきたいと思います。 今回、改正案ということで見させていただきました。まず、第一条の条文の「目的」が変更になっているかと思います。
さっき、アルコールあるいは薬物依存症との連携が必要ですねということで答弁がありましたけれども、中谷先生とは中中コンビでこの問題、アルコール対策をやってきたんですが、アルコールの団体あるいは薬物の依存症の団体からいうと、ギャンブルは怖いんですね。
いずれにしても、無戸籍の方々、これについて、ちょうど私、前の副大臣で、ちょうど大臣が、大臣と副大臣が同じコンビなんですけれども、そのときにこの無戸籍の問題というのが非常に大きく提起されて、それから三年間が経過しております。
また、水素は、再生可能エネルギーともいろいろなコンビを組んでいろいろなことができるわけであります。北海道は、御存じのように非常に風力発電の適地でもあるわけでありますから、室蘭市でぜひ、JXの製油所は閉鎖になりますけれども、こういう水素という新しい切り口で新たな産業のステップを踏み出していただくこと、そういうおつもりがあれば、いろいろな形で支援をさせていただきたいと思います。
拉致対本部始め政府の方々が真剣に取り組んでくれるものと信じておりますが、その救出の成功を祈って、これまで以上に政府の中でコンビを組んで、水面下の交渉を始めとして被害者の救出に当たっていただきたいとお願いしたい思いでございます。 もう時間がないと思います。もし一言でも何かお考えがあれば。済みません。
○足立委員 だから、積極的に保険料と税がコンビというか一緒になって制度を支えているというわけではなくて、今大臣がおっしゃったように、まさに皆保険、まず保険なんですね、制度は。それを維持するために入れてきている。だから、主たる制度としてはやはりそれは保険制度で、その欠点というかいろいろな課題を埋め合わせしていくために税を入れてきた、こういうことだと私は理解をしているわけです。
ひとついいコンビでやっていただきたいと思います。 そこで、これは石原委員長がいいのか上田会長がいいのか、今、経営委員が監査委員でしょう。経営委員というのは十二人おるんですよ。そのうちの三人が監査委員ですよね、常勤は一人らしいけれども。この仕組みというのが、私、分かるようで分からないんですよ。
やはりしゃべり倒す、ペンスはほとんどしゃべらないという感じですから、大統領と副大統領の性格は全然違っているという感じはしますけれども、いいコンビだ。
大先輩であります岡田先生に次ぎまして、茨城のコンビで今日は質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。 私は、地方創生とそれから成長戦略についてお聞きをいたしたいと思います。 まず、地方創生について山本大臣にお聞きしたいと思います。 私は、三十年来このことに取り組んでまいりました。このことがやりたくて役所にも入り、ずっとやってきたわけです。